2010年05月26日

チラシ無償で20万枚…亡き子思い捜査協力(読売新聞)

 33年前のひき逃げ事件で9歳の娘を失った東京都文京区の印刷会社経営、荻野佳昭さん(71)、泰子さん(68)夫妻が、埼玉県内で昨年9月に起きた男児ひき逃げ事件の捜査に協力するため、現場の地図などが載ったチラシ約20万部を無償で印刷、近く新聞の折り込みなどとして配られる予定だ。

 ひき逃げされたのは、埼玉県熊谷市の市立石原小学校4年小関(こせき)孝徳君(当時10歳)。昨年9月30日午後6時50分頃、同市内の市道で頭部をひかれて死亡しているのが見つかったが、今も犯人は捕まっていない。

 母子2人暮らしだった母代里子さん(42)は事件以降、犯人逮捕につながればと、同級生の母親らと、現場周辺で通行車両のナンバーをメモして県警に提出したり、目撃者を捜すため県警作成のチラシを配ったりしてきた。

 荻野さん夫妻が報道で代里子さんの活動を知ったのは4月。「気持ちが痛いほど分かる」と代里子さんと連絡を取った。夫妻は1977年11月、都内で長女公与(きみよ)さんをひき逃げ事件で失い、協力者と一緒にチラシ配りを続けた。約1か月後、容疑者は逮捕された。

 荻野さん夫妻は代里子さんと会い、チラシの無償印刷を提案。当時の状況を正確に伝えるため、現場に足を運び、代里子さんもチラシの原稿に何度も修正を加えて完成させた。

 「娘の事件は周囲の協力のおかげで解決できた。少しでもその恩返しになれば」と荻野さん。代里子さんは「涙が出るほどありがたい。どんなことでもいいので情報が集まり、解決につながってほしい」と訴えている。

 チラシはA4判の両面印刷。「サッカーの大好きな少年でした」との見出しで、孝徳君の写真も掲載した。読売新聞販売店(YC)も協力し、近く、熊谷市などで配られる新聞に無償で折り込むほか、代里子さんらも戸別配布するという。

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2010年05月18日

勤務医の過剰労働是正を―2団体が要望書(医療介護CBニュース)

 勤務医の勤務超過の是正や適正な賃金支払いなどを求め、全国医師連盟(全医連、黒川衛代表)と全国医師ユニオン(植山直人代表)は5月17日、共同で厚生労働省に要望書を提出した。勤務医が医療機関の間で横断的に意見を取りまとめ、国に要望するのは初めて。

 要望書は厚労省医政局と労働基準局の担当者に提出。具体的な要望として、▽公立医療機関での三六協定の締結状況と内容の公表▽医師の「当直」と「宿直」との業務の厳正な判別▽拘束性のあるオンコールへの適切な賃金支払い▽三六協定の不適切な自動延長を認めない▽勤務医の労働環境の改善および労働基準法順守に関する検討会を厚労省内に設置―など、14項目が盛り込まれている。
 これに対して厚労省側は、三六協定の締結状況の公表は困難としつつも、労働基準法に基づく是正や指導を行い、検討会の設置については「ぜひ参考にしていきたい」と回答した。
 全医連の黒川代表はその後の記者会見で、要望書の意義を強調した上で、「今後も継続的に厚労省への陳情を行っていきたい。また、国会議員や地域住民に対してもさまざまなチャンネルを通して訴え、勤務医の労働環境の改善を進めたい」と述べた。

■時間外労働が月100時間超の73病院を公表

 今回の要望書提出と併せて全国医師ユニオンは、全国の公的病院に三六協定の開示請求に基づく調査を行った結果、1か月当たりの時間外労働が100時間を超えていた73の病院名を公表した。
 調査は2008年末から09年1月にかけて行われ、全国の主要な1549病院を対象に、労働基準監督署に直近の1年半についての協定の開示請求を行い、その結果をまとめた。
 それによると、公表された73病院のうち、時間外労働時間が最も長かったのは国立病院機構災害医療センター(東京都立川市)で「3か月600時間」。以下は、国立病院機構長野病院(長野県上田市)の「3か月420時間」、国立病院機構東京医療センター(東京都目黒区)と国立病院機構舞鶴医療センター(京都府舞鶴市)の「3か月360時間」などとなっている。調査結果は、週内にも全国医師ユニオンのホームページに掲載する。
 病院名を公表した理由について植山代表は、「各医療機関を責めるのが目的ではなく、根本の原因は国の医療政策にあると考える。公表した医療機関については、労使間での話し合いによってできるだけ早期の改善を目指してほしい」と説明した。


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posted by イシムラ ケンジ at 10:55| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月10日

普段と違う眺め楽しむ 都心の川を船めぐり(産経新聞)

 都心を流れる神田川の清流復活などを目指す「神田川船の会」は8日、神田川や日本橋川などの船めぐりを実施し、参加した約360人が普段見ることのできない川からの風景を楽しんだ。

 コースは隅田川から神田川、日本橋川、小名木川、隅田川とめぐるもので乗船時間は約2時間半。参加者は、船でくぐる美しく彫刻された橋などについて、同乗した神田川船の会会員から説明を受けた。

 参加者は「川から見たスカイツリーがきれいでびっくりした」「普段は見られない初めての眺めに感動した」などと話し、感激した様子だった。

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posted by イシムラ ケンジ at 22:57| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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